船坂住民数珠つなぎ  松田直樹さん

2017年最後の数珠つなぎは、6隣保の松田直樹さんにご登場いただきます。ご挨拶の時に話された”緊張してます”とのお言葉にこちらが緊張。いや、そんな大した新聞じゃ全然ないので、ものすごく恐縮してしまいました(;^_^

―まずは簡単に自己紹介をお願いします。
松)今年50歳になったばかりで、生まれは尼崎の武庫川沿いです。大学3年の時に人と向き合う仕事につこうと思い、そこから教師になる勉強をはじめ、今は西宮市内で小学校教師をしています。平成13年にハイキングで船坂に立ち寄った時、たまたま売家の看板を見つけて「自然が近いところに良い家がある」と気に入り、知り合いだった船坂小学校の先生からも「いいところだよ」と聞いたので、見つけて2か月たらずでその家に引っ越してきました。

―すごい決断力ですね(驚)。船坂に来たのはその時が初めてですか?
松)いえ、高校が関西学院で、部活が陸上部の長距離でしたから船坂近くまで練習でよく走ってきていたんです。その時から”いい環境だなぁ”と思っていました。小さいころ、父がよくハイキングやキャンプに連れていってくれたので、人より自然が好きだったんだと思いま…。あっ、そういえば小学6年生の時、仲の良かった友達が突然、善照学園に移ることになったんですよ。それで別の友人と2人でその友達に会いに行こうとなって、場所もよく判らぬまま善照学園を訪ねたことがありました。バスを降りて下田のガソリンスタンドあたりまで歩いて学園を探しましたが見つからず、結局、友達に会うことなくそのまま帰りましたが、船坂に初めて来たのはその時になりますね。今、話していて思い出しました(笑)。

―すごい! 松田さんと船坂は運命の糸で結ばれてますね(笑)。山登りはよくされるんですか?
松)登攀(とうはん。岩壁をロープ等で登る登山)はしないですけど、よく耳にする有名な山はほとんど登ったと思います。最初は一人で登ってたんですけど、船坂に住み始めたころに登山サークルに入りました。自分と全く違う世界の人たちとの出会いはすごく新鮮でした。妻ともそのサークルで知り合って結婚したんです。

―実際に船坂に住んで困ったことはありますか?
松)通勤も車なので不便さは特に感じてないですが、冬はすごく寒いですね。住み始めの頃、あまりに寒いので家の中にテントを張ってたぐらいです。テントの中って結構暖かくなるんですよ。

―家の中のアウト・ドア(笑)。今はどんな暮らしですか?
松)船坂は朝、歩かれてる人が多いですが、私は夜、走ってるんです。夜に私を見かけたら不審人物じゃないのでご安心ください(笑)。仕事柄、空き時間が少なく迷惑をおかけしてますが、何とか地域に参加していきたいです。あと、登山とマラソンが好きなので、それらで何か船坂で役に立つことがあるなら、ぜひお手伝いしたいですね。

(インタビュアー:中西 学)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする


add_theme_support('menus');