「どうぶつのまち」をつくるワークショップ

8月30日、31日に太湯雅晴(ふとゆまさはる)さんによる「どうぶつのまちをつくるワークショップ」が行われました。
自然の中にあるものを使って、船坂地域内のどこか動物のいそうなところで、船坂の動物たちのためにあったら便利だと思うオブジェを作るというもの。最初に説明を聞いたときは難しそうだなぁと思ったのですが、さすが子供たち!アイデアが出る出る!思い思いに虫の家やトンネル、小動物の小屋などをイメージしながら作っていました。

作っている様子を撮影した映像はビエンナーレ当日に流されるそうで、子供たちが作ったものは、作った場所にそのまま置いておくそうです。ビエンナーレ期間中に、どこかで子供たちが作ったオブジェが発見できるかも!?
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