船坂住民数珠つなぎ:上島貴美さん[山のパン屋 ダディーズベーカリー]

 今回は山のパン屋のマネージャー、上島貴美さんにお話をお伺いしました。すごく明るくて、インタビュー中にもお客様から何度も話しかけられていて、大人気! その一方でお仕事に関するお話では真剣な眼差しで答えてくださり、情熱を感じました!

―いつから山のパン屋でお仕事をされているんですか?

上)2017年です。私は北六甲台に住んでいるんですが伊丹市出身で、伊丹の中学校時代の同級生が山のパン屋のオーナーをしているんです。同窓会で再会したときに船坂でパン屋をしていると聞き、びっくりしました。家から近いなら手伝いに来てよ~と言われて手伝っている間に、今では船坂、稲美、須磨の3店舗のマネージャーになりました。当時の船坂店は「やってるかやってないか、わからないような店」でしたが(笑)。

―本当ですか?今日もお客さんがいっぱいですし、人気店のイメージですが…。

上)最初は本当に「やってるかやってないか、わからん店やな~」と友人とも話していたんです(笑)。今でこそ西宮ガーデンズや梅田、神戸や川西の阪急の催事に出店させていただいたり、カフェでお店のバケットを出してくださるところができたりして、お客様もたくさん来ていただけるようになりました。

―パン屋さんは朝が早いイメージですが大変ではないですか?

上)朝だいたい7時には来て、7時半には仕事を始めます。休みの日はほぼパジャマで一日中寝ています(笑)。でも「ここのパンが美味しい」と言っていただけるのが何より嬉しいです。悩み事があってもお客様と話していると忘れてしまいますね。じっとしていられないし、ずっと口が動いているし、根っからの接客好きだと思います。

―まさに天職ですね!船坂の印象は何かありますか?

上)やっぱり雪の日は大変ですね! お客様からも「そっちは雪が降っていますか?今日は営業していますか?」と電話が来ます(笑)。でも新緑が綺麗だし、自然がたくさんあっていいなと思います。

(インタビュアー:山 有里)

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