優しくておいしい 手づくり味噌

今年も「無添加の味噌づくり体験会」の季節がやってきました!

船坂里山学校での開催で、1月14日(日)、20日(土)、28日(日)の3回行われ、私は20日に参加させていただきました。

味噌づくり体験は、参加者各組がそれぞれ分かれて、説明を聞いて実践していきます。お味噌の材料は、船坂産のお米の米麴、兵庫県産の大豆、塩、これだけです。この材料の割合によって辛口か甘口に調整することができるとのことですが、今回は甘口の割合でした。

体験工程は、① 麹と塩を混ぜる、② 煮た大豆をつぶす、③ ①と②をまぜて団子状に丸める、④ 容器に隙間なく詰める、⑤ 鷹の爪や振り塩を置く、となっています。他の体験会の時もそうですが、“参加者が言われたとおりに作業したらできる”という状態にしていただいており、細やかな準備は大変だと思いますが、感服してしまいます。

つぶしたり、丸めたり、投げ入れたり、と作業内容はまるで陶芸で土を練っているような体感で、みなさん体を使って楽しんでおられるようでした(^^)特に大豆をつぶす作業では、上から押さえるようにつぶす人や、練るようにつぶす人など、三者三様の過程が見られて面白かったです!たとえ粗目につぶしたとしても、食べている時に「豆が出てきてラッキー☆」と思うとかなんとか。

リピーターの方も多く、「去年の味噌を食べ始めました!」というような会話もあって、日常に欠かせない味噌ゆえに、恒例行事だなあとほっこりとしました。毎年作っても、「年によって味が違う」とも感じられるようです。

今年は、昨年のお味噌でつくっていただいた味噌汁もいただき、優しい味にとても温まりました!

初参加のご家族に話をうかがうと、子どもさんに里山体験をさせたくて参加されたようで、お子さんもとても楽しんでおられました。ぜひとも他の体験も参加していただきたいです!

来年の冬頃、お味噌の出来上がりが楽しみですね!

(編集委員 西口かおり)

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