生芋こんにゃく作り体験会 2025年度

イベント

12月7日(日)船坂里山学校主催、こんにゃく作り体験会が行われました。

皆さんスタッフの方のお話を聞きながら、手際よく進めておられていました。小さなお子さんも参加され、その中に、弊新聞の編集長の姿も見えました。

昨年に続き、今年も猛暑の影響でこんにゃく芋が大きくならなかったそうですが、なんとか量を確保できたそうです。3年かけて大きくする作物なので、温暖化の影響が年々大きくなっているのかも知れませんね。

さて、こんにゃく作りですが、下茹でされたこんにゃく芋をミキサーにかけ、水酸化ナトリウムを入れて手早くかき混ぜると、混ぜるほど固くなってきます。程よく固くなるまで皆さん中々の力仕事のようでした。

かき混ぜが重くなってきたら、大きな気泡が出来ないように少量ずつ手で押さえながら型に詰められていました。少し待つと固まり、型を逆さに返し、プリンのように型から出して切り分け、調理室の大きなお鍋で茹で上げられていました。

今年の試食は、柚子味噌田楽でした。出来立てのこんにゃくの風味とふわふわ触感に、柚子果汁たっぷりの香り高い柚子味噌が合わさり、参加者の皆さんから、美味しい~!!の歓声が上がりました。ふわふわ触感は、生芋ならではでしょうか。

あまりに美味しかった柚子味噌の秘密を伺ってみましたら、里山学校で作られたお味噌と柚子ジャムに、生の柚子の果汁、みりんを足されているそうです。お帰りの時に生の柚子のプレゼントがありました。至れり尽くせりです。

また、里山学校の今季の柚子ジャムが販売されましたので、皆様、是非是非ご賞味ください。                            (編集委員 塩貝 聖子)

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