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船坂住民数珠つなぎ 澄田和代さん

120821船坂新聞住民数珠つなぎ澄田さん写真

今月はヨガ教室の先生、澄田和代さんのご登場です。

―船坂に引っ越されたのはいつ頃?

20数年になりますね。伊丹に住んでましたが、猟犬が飼える家を探していて船坂にたどり着きました。当時10班のあたりはまだ竹藪で、本当に家があるの?とその時は不安に思いましたけど(笑)。でも、住んでみるとやっぱりいいところですよね。

―それまでもヨガを教えていたんですか?

ヨガは船坂に来てから習い始めたんです。それまではフルマラソンとかトライアスロンとか自転車で琵琶湖一周とかしていました。小豆島で行われたトライアスロンではメダルを取ったこともあるんですよ。

―それはすごいですねぇ。

でも、練習が激しすぎて身体を壊してしまったんです。参加予定していたトライアスロンの大会も断念せざるを得なくなって、それは今でも心残りですね。それで何か代わりになるものはないかと考えていたときに出会ったのがヨガだったんです。

―ヨガと出会ったきっかけは?

西宮高原ゴルフでキャディーのバイトをしてた時にそこで知り合ったキャディー仲間からヨガを勧められました。キャディーは体力勝負なのでヨガはとっても良かったんですよ。その勧めてくれた人が私のヨガの先生で、私は一番弟子なんです。それで先生から山口の公民館でヨガを教わって、指導者の資格も取ることができたったので、船坂でヨガ教室をはじめようと思ったんですね。

―船坂ではじめようと思ったのはなぜ?

ヨガをはじめだした頃は固い身体でしたが、ヨガのおかげで歳を重ねた今でも元気に楽に身体が動かせるようになったので、これはぜひ「船坂の人たちにも元気になってもらいたい」と思いが一番にあってはじめました。前に住んでいた伊丹でも今は教えてますが、私はぜひ船坂でみんなと一緒にヨガが出来ればいいなという思いがあったんです。

―教室の初期はどんな状況でしたか?

自治会に協力いただいて公会堂を使用することになり、教室をはじめて開いたのは平成18年10月でした。最初は口コミからはじめて1回ずつ参加費をいただく体験参加型で、入会金や月謝をいただく本格的な活動は12月からでしたね。教室は朝のメンバーと夜のメンバーがそれぞれいますが、その時に入った方のほとんどは今も続けられていますよ。ヨガをやると普段の姿勢から違ってくるのが目に見えて「いいな」と実感いただけるし、活発なご近所付合いからそれが口コミで広がってくれたと思うので、すごくありがたかったですね。私の先生は今は東京なので、教室の報告や私自身もヨガレッスンを受けに月に1回は東京に行きますが、そこでも「地域密着は大変だけど、その人を知って来てくれるんだからありがたいよね」と先生がおっしゃっています。

―今のヨガ教室の概要は?

正式な名称は「汐田靖子のヨガ 船坂教室」です。講師は東京7人、東京以外で2人。朝のメンバーは14人、夜は8人。船坂だけでなく山口や三田から来られてる人もいます。人数的に朝はちょうど良いくらい、夜はまだ参加者が増えても大丈夫かな。レッスン時間は1時間半。

朝の教室も夜の教室もお喋り楽しみながら和気あいあいの感じです。年に一度、新年会を兼ねて朝と夜のメンバー全員で「新年ヨガ」をします。楽しいですよ(笑)。

人は生きてる間は身体を動かさないとダメだし、動かすにしてもいつも同じ動きではなく、週に一度は違った動きで身体に刺激を与えてやらないとダメだと思います。私も身体が動くあいだは皆さんと一緒に教室を続けていきたいと思っています。まだまだガンバリますよ(笑)。でも、出来れば船坂でヨガを教える後継者の人がでてきてくれたらいいけどなぁ・・・。


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