5月初旬に、善照寺で花まつりを行いました。お御堂に添えるお花は、午前中に職員と小学生児童がたくさん摘んできてくれました。初参加の児童も多く、お釈迦様に甘茶をかけるお参りに興味津々でした。
本堂に一歩踏み入れると、子ども達の背筋もスッと伸び、真剣な表情で御住職のお話を聞きました。「生きとし生けるものは誰もがこの世にひとつの尊い存在である」というお釈迦様の教えを胸に、これからも自分や周りの人を大切にしたいと思います。
(善照学園)
残しておきたい里山風景
5月初旬に、善照寺で花まつりを行いました。お御堂に添えるお花は、午前中に職員と小学生児童がたくさん摘んできてくれました。初参加の児童も多く、お釈迦様に甘茶をかけるお参りに興味津々でした。
本堂に一歩踏み入れると、子ども達の背筋もスッと伸び、真剣な表情で御住職のお話を聞きました。「生きとし生けるものは誰もがこの世にひとつの尊い存在である」というお釈迦様の教えを胸に、これからも自分や周りの人を大切にしたいと思います。
(善照学園)