今年は船坂里山学校で味噌作り体験会の受付が開始されてから2日目で、開催予定3日分の予約がいっぱいになる状態で、中尾も残念ながら参加は出来ず、取材のみとなりました。
10日、17日は1月にしては春を感じるような暖かい中での開催だったようで、みなさん汗をかきながら作業されていたようです。最終日の25日は朝から雪の心配をする大寒波の中での開催となり、その25日に取材に行ってきました。
船坂里山学校跡施設運営委員会の梅原さんの挨拶のあと、味噌作りの手順を説明され、大豆をマッシャーで潰す時に押してねじるのがコツのようで粘りが出て美味しくなるそうです。
説明が終わるとそれぞれのテーブルに材料が配られて作業開始です。子どもから大人まで初めての方からベテランの方まで23名が参加され、それぞれのテーブルでまずは湯がかれた大豆を潰します。潰す段階が結構大変でみなさん一生懸命潰してらっしゃいました。次に塩と米麹を混ぜ合わせてから、潰した大豆に2回に分けて混ぜ合わせ、硬さを調整しお団子状に丸めます。そしてここからが私の好きな投げ入れタイムです!!それぞれが持って来られた入れ物に、勢いよく投手のように投げ入れます。雪が降る中あちこちで「バーン!バーン!!」といい音が響き、
冬のいい光景だな~と改めて感じました。空気をしっかり抜いて詰め終わるとカビ防止に唐辛子をのせ、入れ物の縁に塩を置いて上からラップをして、家で重石を乗せて11月頃まで熟成させれば出来上がりです。
仕込み終わると具沢山のお味噌汁の試食もあり、「野菜の甘さがすごい出てる~!」「美味しい~!!」「お味噌汁を飲むとほっとするんですよね!」などの声が聞こえました。
みなさんのお家で育てられた味噌がどんな味になるのか、今年の11月が楽しみですね♪♪
(編集委員 中尾 尚美)




