歴史

Vol.1 茄子のたたりという話

1『茄子のたたりという話』シンシンと雪の降る夜のことじゃった、一入の老へが表の戸を叩きました。「有馬に行く途中でずがこの吹雪にあいました。一晩泊めて下さらんか」人のよいお百姓の弥太八は気軽に承知し中に入れ、いろりばたに招きました。赤々と燃え...
歴史

船坂の民話 (船坂新聞の連載抜粋)

船坂の民話 この船坂の民話は、船坂新聞に平成24年1月号から11月号まで連載されたもので、坂田芳郎さんに投稿していただいた12の民話原稿をまとめたものです。この内、11『船坂川(七合川)』は、船坂新聞に掲載できなかったため、ホームページで紹...
寒天の回想

Vol.5 寒天の出荷、寒天づくりの終息

5.寒天の出荷 (文:宮本 守)寒天は3月ごろより、通い職人の“かよいさん”と呼ばれる女の人達により、選別され荷造りされて、桜の咲く4月頃になると、出荷が始まります。昔、中国に輸出していた頃には、一握りの細寒天を赤い紐で束ねて、荷造りをして...
寒天の回想

Vol.4 寒天づくりの工程

4.寒天づくりの工程  (文:宮本 守)寒天は、次のような6つの工程を経て完成させます。(1)さらし(天草の洗滌)  (2)天草の煮沸(3)しぼり(寒天液をしぼる)  (4)かいこし(寒天液を小槽(ふね)に移す)(5)てん出し(トコロテンを...
寒天の回想

Vol.3 寒天の原料

3.寒天の原料    (文:宮本 守)天草の産地は、北海道、千葉、静岡、和歌山、三重、長崎、四国などです。天草の搬入は、寒天づくりの全盛期の大正から昭和の初期には、大阪の問屋より国鉄福知山線で三田駅まで運ばれ、三田駅より各工場まで、「馬力」...
寒天の回想

Vol.2 寒天屋の職人さん

2.寒天屋の職人さん (文:宮本 守)冬季が近付けば、船坂の寒天屋は急に忙しくなっていきます。丹波地方より多くの職人さんがやって来て、賑やかに丹波の方言が飛び交います。親方さんはエー 今年もよろしくお願いしマッシャー仕事はきついけどネーエ、...
船坂の人

船坂住民数珠つなぎ 小橋みさをさん

平成28年3月27日の日曜日。7班の小橋みさをさん(写真中央)が、かぞえで100歳(!)を迎えられるのを記念して、船坂ランチグループ主催のお祝いランチ会が開かれました。小橋さんは実娘の岡田美登里さん(写真左)、嫁の小橋和子さん(写真右)のお...
善照学園

善照学園 お便り・発信・マンスリー vol.010

こんにちは、善照学園です。4月の子どもの人数は、63人(男の子31人、女の子32人)です。新小学1年生3人、新中学1年生3人、新高校1年生2人で、新しいスタートがはじまりました。小学生はランドセルを背負い、元気に学校へ通っています。中学生は...
中西

平成28年5月号

いわゆるマイナンバーカードを「希望する」とした人のもとに、カードがぼちぼち届けられているらしい。「らしい」と書いたのは、私にカードが「届けられた」と断定書きすると、私がカードを「所有してる」との情報が公になって、カード盗難リスクが発生してし...
善照学園

善照学園 お便り・発信・マンスリー vol.009

今年度、善照学園からは年長児3名、小学6年生が3名、中学3年生が5名、高校3年生が4名の合計15名が巣立っていきました。子どもたちは皆の前で今までお世話になった人たちへの感謝や就職、進学後の決意を伝えることが出来ました。退所するのは、幼児4...