平成29年8月12日(土)の朝、隣保の神社掃除を終えた後、せっかくなので改修後の神社を写真におさめてみました。
本殿は補修塗装で外観がかなり綺麗になっておりました。前面柱・欄間等に塗られたうす~い肌色(薄卵色? 薄桜色?)がほどよい色合いとなっています。
本殿にいたる上り階段の両端にあった足元灯は、何ということでしょう(某番組のナレーション風に)、和風屋根に格子窓、目にも色鮮やかな赤色の木灯篭調の姿に変貌をとげておりましたw( ̄o ̄)w スゴーイ!
手水舎もすっきりとお色直し。水回りと細敷石がいい感じです。全体的に上水施設を充実させたような印象を受けます。
社務所内の中は入れませんでしたが、こちらもトイレや洗面所ほか、いろいろ改修されているようです。外見から判る改修個所としては、手洗い場の新設(改修?)に竹ぼうき等各種道具置き場に屋根の設置等々。
個人的に大事件だったのは、焼却用のドラム缶が新しいものに変わっていたこと!
錆び具合等、ぱっと見はほとんど変わりませんが、上部下部それぞれの切込みがキレイにそろえられているので、これはきっと新設したに違いありません!(ほんとか?)
(。_゚)☆O=(–#)q ナンデソコニチカライレテンネン!
名にはともあれ、新年初詣時の神社の景色模様が今から楽しみです∑d(≧▽≦*)タノシミー!!
(編集長 中西 学)